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名称 【味の兵四郎】天空の深緑・あご入兵四郎だしセット 内容量 ・あご入兵四郎だし(9g×30袋)×2 ・天空の深緑100g×1 ・レシピ帖 原材料名 ・あご入兵四郎だし 食塩(国内製造)、味付さば節(さば節、食塩、砂糖、醸造調味料、ぶどう糖、その他)、糖類(砂糖、ぶどう糖)、醤油顆粒、昆布、焼きあご、干し椎茸、さば節、いわしにぼし、かつお節/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(一部に小麦・さば・大豆を含む) ・天空の深緑 緑茶 アレルギー表示(特定原材料) 小麦, さば, 大豆 賞味期限 ・あご入兵四郎だし 製造日より1年 ・天空の深緑 製造日より1年 配送方法 常温 提供元 株式会社味の兵四郎 ●日本で一番最初に認められた”世界基準のオーガニック茶園” 『天空の深緑』が作られているのは、お茶の名産地として名高い福岡県八女市の黒木町。
生産者の入江さんはその山頂にある「天空の茶園」で、約40年も前から環境にも体にもうれしい農薬不使用のお茶づくりを続けています。
天空の茶園は、日本で最初に世界基準のオーガニック茶園として認められ、オーガニックの考えが進んでいる海外のレストランでも使われています。
●茶葉は洗わず飲む!?だからこそ”農薬不使用”であることが大切 茶葉は洗うことで香りや味わいが抜けるため、製造過程で一度も洗うことはありません。
そのため入江さんは「お茶は飲む野菜」と語ります。
だからこそ、農薬不使用であることが何よりも大切なのです。
「農薬不使用で安心なので、使った後の茶葉をふりかけや、ポン酢をかけて食べるというお客さまもいらっしゃいます」。
●おいしさと安全性にこだわる食の会社「味の兵四郎」がお届けします! 味の兵四郎がお届けするお茶だからこそ、安全性はもちろんおいしさにも自信あり! 『天空の深緑』は、農薬不使用だからこそお茶本来の味わいがあり、甘みと渋みがはっきりしているのが特長です。
お茶の品種はカテキン総量が多く、体にうれしい【かなやみどり】。
すっきりとした後味が続くのも魅力のひとつです。
【あご入兵四郎だし】 創業以来、味の決め手となるあご(飛び魚)は品質が高いと言われている長崎県平戸沖産しか使用していません。
また、秋のお彼岸前後に獲れる小ぶりで尾の締まったものだけを選び抜いています。
あごを始め、かつお節や昆布、椎茸など6種の素材をブレンドすることで、素材の旨みとコクを最高の形で味わうことができます。
<味の兵四郎とは?> ご家庭で簡単に使える「あご(飛び魚)入りだしパック」を初めて作ったのは、味の兵四郎です。
その原点となったのが、明治33年に野見山万太郎(継名・兵四郎)が営んだ「割烹兵四郎」。
調理場越しから垣間見るお客様の「おいしい」という笑顔を大切にという想いを受け継ぎ、1988年(昭和63年)に「あご入りだしパック」を開発。
今では簡単に本格的な料理が作れる万能だしとして、多くのご家庭でご愛用いただいております。
【味の兵四郎】天空の深緑・あご入兵四郎だしセット / 味の兵四郎 / 福岡県 筑紫野市 ●日本で一番最初に認められた“世界基準のオーガニック茶園” 『天空の深緑』が作られているのは、お茶の名産地として名高い福岡県八女市の黒木町。
生産者の入江さんはその山頂にある「天空の茶園」で、約40年も前から環境にも体にもうれしい農薬不使用のお茶づくりを続けています。
天空の茶園は、日本で最初に世界基準のオーガニック茶園として認められ、オーガニックの考えが進んでいる海外のレストランでも使われています。
●茶葉は洗わず飲む!?だからこそ“農薬不使用”であることが大切 茶葉は洗うことで香りや味わいが抜けるため、製造過程で一度も洗うことはありません。
そのため入江さんは「お茶は飲む野菜」と語ります。
だからこそ、農薬不使用であることが何よりも大切なのです。
「農薬不使用で安心なので、使った後の茶葉をふりかけや、ポン酢をかけて食べるというお客さまもいらっしゃいます」。
●おいしさと安全性にこだわる食の会社「味の兵四郎」がお届けします! 味の兵四郎がお届けするお茶だからこそ、安全性はもちろんおいしさにも自信あり! 『天空の深緑』は、農薬不使用だからこそお茶本来の味わいがあり、甘みと渋みがはっきりしているのが特長です。
お茶の品種はカテキン総量が多く、体にうれしい【かなやみどり】。
すっきりとした後味が続くのも魅力のひとつです。
【あご入兵四郎だし】 創業以来、味の決め手となるあご(飛び魚)は品質が高いと言われている長崎県平戸沖産しか使用していません。
また、秋のお彼岸前後に獲れる小ぶりで尾の締まったものだけを選び抜いています。
あごを始め、かつお節や昆布、椎茸など6種の素材をブレンドすることで、素材の旨みとコクを最高の形で味わうことができます。
<味の兵四郎とは?> ご家庭で簡単に使える「あご(飛び魚)入りだしパック」を初めて作ったのは、味の兵四郎です。
その原点となったのが、明治33年に野見山万太郎(継名・兵四郎)が営んだ「割烹兵四郎」。
調理場越しから垣間見るお客様の「おいしい」という笑顔を大切にという想いを受け継ぎ、1988年(昭和63年)に「あご入りだしパック」を開発。
今では簡単に本格的な料理が作れる万能だしとして、多くのご家庭でご愛用いただいております。