カウチンベスト カナダ・フライヤーフックス社製 スノーフレイク デザイン ジッパー

カウチンベスト カナダ・フライヤーフックス社製 スノーフレイク デザイン ジッパー

サ イ ズ 適 応 身 長 胸 囲 … A 着 丈 … B 裄 丈 … C S 155cm〜165cm 100cm 60cm --- M 160cm〜170cm 106cm 63cm --- L 165cm〜175cm 112cm 65cm --- XL 170cm〜180cm 116cm 68cm --- XXL 175cm〜185cm 124cm 70cm --- デ ザ イ ン ●スノーフレイク柄 タ イ プ ●ジッパータイプ ●ジッパータイプはジッパーが写真と違うタイプの商品になることがあります。

(お選びいただくことができません。

お問い合わせ下さい。

) ポ ケ ッ ト ●全面下部に左右1ケ所。

こぶしが入る程度の大きさです。

注)重いものを長時間にわたり入れておくとポケット周辺及び着丈が伸びてしまうことがございますのでご注意下さい。

サ イ ズ ●S、M、L、XL 素 材 ●ウール100% 製 造 ●機械で紡いだウール毛糸を編み手さんが1着ずつ手編みで編んでいます。

重 さ ●(約)1000g 原 産 国 ●カナダ製 カウチンセーター選びのポイント 洗 濯 方 法&保 存 方 法 ●ドライクリーニングまたは手洗い ブ ラ ン ドインフォメーション ★

 フライヤー フックス社 ★

1972年創業のフライヤーフックス社はカナダ・バンクーバーの隣町、リッチモンドにあり、創業以来ウール製品を製造、このカウチンセーターもフライヤーフックス社の代表商品です。

以前と変わらぬ伝統のデザインを守りながら、今の時代に適応させるべく、研究・開発を重ね、『重い』と言われたカウチンセーターの概念を払拭させ、『軽い』『より暖かい』セーターを実現させることにも成功しました。

進化したカウチンセーターを是非お楽しみ下さい。

カウチンセーターの 由 来 ●カウチンセーターが生まれたのは、今から200年ほど前のことです。

バンクーバーの東にあるバンクーバー島のセリッシュ族が、マウンテンゴートやイヌの毛を使って、家族に防寒着や毛布を編んだのが始まりと言われています。

特に毛布は富の象徴で、まとまっているものを守り・清める力があると信じられていました。

1850年頃には、白人が羊毛を持ち込んだことで、肌触りもよく、色も美しい羊毛でセーターや帽子、ソックスを次々と編んでいきました。

これがカウチンセーターの原形となりました。

カウチンセーターとは、このバンクーバー島のカウチン湖一帯に住むセリッシュ族が編んだことからカウチンセーターと呼ばれるようになりました。

もともとは無地であったセーターにボタンやファスナーをつけ、家紋やデザインを入れていき、毛糸もベージュ一色のものから、現在でもオーソドックスなカラーとしって人気のある白(オフホワイト)、ブラウン、グレーとなり、そしてスコットランド北部のシェットランド諸島のフェア島に伝わるフェア・アイル編みが何色も使って編まれることを取り入れてカラーカウチンが出来上がりました。

代表的デザインとしてメープルリーフ、ディア(鹿)、スノーフレイク(雪の結晶)、サンダーバード、イーグル、ホエールなどがあります。

現在では、毛糸や糸を紡ぐ技術の進化により、ボリュームの割には軽くて温かいセーターが出来上がるようになってきました。

注 意 事 項 ●写真はイメージであり実際の商品と一部違いがあることがあります。

●手編みのために風合いにそれぞれ違いがあります。

●写真と実際の商品との間に色合いの違いがございます。

●ロットにより毛糸の色合いに違いがあります。

複数ご注文のお客様はご注意下さい。

●ジッパータイプはジッパー、ボタンタイプはボタンが写真と違うタイプの商品になることがあります。

(お選びいただくことができません。

お問い合わせ下さい。

) ●写真とデザインの一部が変更になることがあります。

激しい自然環境の中、屋外の作業のときに着られていたもので、部族特有の模様が編み込まれています。

バージンウール100%を素材として、きっちりと目を詰めて手で編み上げられたセーターは、たいへん暖かくて丈夫です。

多少の雨や雪も気になりません。

またデザイン的にもシンプルでお洒落です。

カウチンセーターが生まれたのは、今から200年ほど前のことです。

バンクーバーの東にあるバンクーバー島のセリッシュ族がマウンテンゴートやイヌの毛を使って、家族に防寒着や毛布を編んだのが始まりと言われています。

特に毛布は富の象徴で、まとまっているものを守り・清める力があると信じられていました。

1850年頃には、白人が羊毛を持ち込んだことで、肌触りもよく、色も美しい羊毛でセーターや帽子、ソックスを次々と編んでいきました。

これがカウチンセーターの原形となりました。

カウチンセーターとは、このバンクーバー島のカウチン湖一帯に住むセリッシュ族が編んだことからカウチンセーターと呼ばれるようになりました。

もともとは無地であったセーターにボタンやファスナーをつけ、家紋やデザインを入れていき、毛糸もベージュ一色のものから、現在でもオーソドックスなカラーとしって人気のある白(オフホワイト)、ブラウン、グレーとなり、そしてスコットランド北部のシェットランド諸島のフェア島に伝わるフェア・アイル編みが何色も使って編まれることを取り入れてカラーカウチンが出来上がりました。

代表的デザインとしてメープルリーフ、ディア(鹿)、スノーフレイク(雪の結晶)、サンダーバード、イーグル、ホエールなどがあります。

現在では、毛糸や糸を紡ぐ技術の進化により、ボリュームの割には軽くて温かいセーターが出来上がるようになってきました。

商 品 の 拡 大 写 真



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